きっかけ@障害者手帳

今回から数回に分けて障害者手帳について書きたいと思います。

私のケースが全てではありませんが、これから手帳の取得を考えている方に参考になれば幸いです。

詳しい手続きなどは自治体によって多少違うと思います。お住まいの役所に問い合わせてください。


+++障害者手帳取得のきっかけ+++


ズバリ。主治医に勧められたからです。
といってもすんなりと受け入れたわけではなく、最初に進められてから1年半くらい後に私の方からお願いして申請書を書いてもらいました。

遅くなった理由は自分が障害者だということを受け入れるのに時間がかかったからです。私にとっては手帳を取るということは、二度と歩けないことを意味していました。いわれたときは辛かったです。手帳など要らないことを証明するために無理なリハビリをしてエライ目にあったこともあります(若気の至り)ひゃっほぅ

また、手帳を受ける事で病院での医療の質が悪くなるのではないかと心配もしました。『どーせ治らないからこの程度でいいよねっ』→『施設に直行』という想像が膨らみました(実際は妄想に過ぎませんでした)。

それでも取得に踏み切った理由は、医療費です。レミケードを始めて1年くらいの時で、医療費が家計を圧迫していました。家族も手帳を取ることには慎重で、今のまま支払い続けても良いといってくれましたが、当時はレミケードは一生続くものと思っていたのでこのまま続けるわけにはいかないと思い、家族を説得しました。

既に車いす生活に入っていたので私の障害等級は1級か2級になるとのことでした。1.2級は重度障害者ということになり、医療費の給付が受けられます。

さらにこの頃の私にはもう一つの野望がありました。それは電動車いすの購入です。これは障害者の補装具給付制度から補償されます。詳しくは別項で述べる予定ですが、こんな事情で障害者手帳申請に踏み切りました。


つづく。。

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